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アクロメガリーとのお付き合い

アクロメガリー(先端巨大症)と診断された40男のブログ。病気とのお付き合いや日常生活をリアルタイムで発信します。

アクロメガリーが発覚するまで ①

「理由はいいから、とにかくすぐに脳外科に行って!」

私がアクロメガリーだとわかるきっかけになったのは、10年ぶりに会った親戚のこの一言でした。

 

 アクロメガリーの主症状は、特徴的な顔つきの変化や手足の肥厚、関節の痛み、頭痛、視力低下、視野の欠損などと言われています。私の場合、視力低下や視野欠損、頭痛といった自覚症状は全くありませんでした。

「そういえば、何年か前から指輪が取れなくなったなぁ・・・」

「足のサイズが大きくなって、数年前の靴が入らない・・・」

今振り返ってみれば、これはまさにアクロメガリー特有の症状です。

ただ、私は単なる太りすぎだと思っていました。

「減量すれば何とかなるかな・・・

 35を過ぎるとなかなか体重が落ちないんだね・・・」ぐらいの意識しかありませんでした。

顔つきの変化にいたっては、全く気がつきませんでした。

前述の親戚は現役のナース。

私の顔を見て、一瞬でピンと来たそうです。

このとき、2015年12月。

折悪しく、専門職大学院を修了するため、論文執筆が山場に差し掛かっていた頃だったので、実際に病院を受診したのは年が明けた2016年2月までずれ込むのでした。

 


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