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アクロメガリーとのお付き合い

アクロメガリー(先端巨大症)と診断された40男のブログ。病気とのお付き合いや日常生活をリアルタイムで発信します。

外来受診記録~内科 170131

朝から札幌市内はけっこうな雪が降っていましたが、予定通り検査を受けて戻ってくることができました。

今日の検査は75gOGTT。
まず空腹時に採血をしました。
試験管8本。
全てがOGTTに使われるのではなく、通常の採血の分も含まれています。
で、キンキンに冷えたブドウ糖サイダーをグビッといただきます。
前日21時から絶食だったので、余計においしかったなぁ。

このあとは30分おきに試験管3本分採血が6回(30分、60分、90分、120分、150分、180分)行われました。
いちいち針を刺すのは手間なので、1回目の採血の際にルートを確保しておきます。

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ここからはひたすら安静。
ウトウトしかけた頃に採血の時間が来るという悪循環を繰り返し、あとは最後の1回を残すのみというところで、主治医の先生に呼ばれました。
120分終了までの結果から、かなり数値が良かったことがわかりました。

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上から見ていきますか。
GTTは血糖値を表しています。
空腹時血糖が89(基準値100未満)→OK!
120分後の血糖値が88(140以上なら境界型糖尿病の疑い濃厚、200以上なら糖尿病の疑い濃厚)→異常なし!

前回(8月5日)に行った75gOGTTと比較してみましょう。

 

sgamakun.hatenablog.com

【空腹時血糖】
8/5→1/31
81→89089

【120分後血糖】
8/5→1/31
141→88

無事、血糖値の下がり具合が正常になりました!

インスリン負荷は後日にすることにして、本丸ともいえるhGH(成長ホルモン)はといいますと・・・

空腹時hGHが0.37、60分後hGHが0.31ということで、確実に成長ホルモンの出が抑えられていることがわかりました。
数値自体も目標が1.0未満なので、それを下回っている状態が確認されました。

主治医からは「腫瘍の摘出がうまくいき、寛解といえる状態にあります。」という嬉しいお言葉をいただきました。

アクロメガリーは完治するタイプの病気ではないようです。
10年後、20年後再び腫瘍が大きくなってくる可能性があります。
そのため、定期的にhGHや血糖値のモニタリングをする必要があるのです。

何はともあれ結果が良くてよかったです♪

【今日の診察】
・75gOGGT、採尿
・結果の確認、今後の治療方針の検討

【今日の治療費】
 7890円

【おまけの一言はこちらから!】

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