11月も終わってしまいました。
今年も残り1ヶ月しかないという事実に、時の経つ速さを実感しています。
さて、昨日むりやり1時間休みを取って保健所に行ってきました。
何をしに行ったのかといいますと、特定疾患医療受給者証の更新手続きです。
9月末の外来で臨床個人調査票を依頼してから2ヶ月。
こいつを入手してから3週間。
今の今まで手続きができなかったのは、忙しかったのと保健所が勤務先の目と鼻の先で、いつでも行けるという意識があったから。
保健所に行って、用意してきた書類を一つずつ出していきました。
①臨床個人調査票:病院で書いてもらったヤツです。4000円なり。
②世帯全員の住民票:よくわからないけど、私だけではダメだそうです。300円なり。
③課税証明書:所得の多寡に応じて上限も決まるので必要です。300円なり。
④特定疾患医療受給者証交付申請書:これがないと始まらない。マイナンバー記入も必要。
⑤世帯調書:家族全員のマイナンバーを記入。なぜだかは不明。
⑥同意書:特記事項なし。
⑦受給者証の写し&保険証の写し
⑧自己負担上限額管理票:通院の際に提出し、記入してもらうもの。
係の人が⑧の管理票を確認していたら、急に表情が曇りだし...
「これ、高額かつ長期にも、軽症者特例にもあたらないね。認定されないかも。」と一言。
マジですか?
【おまけの一言はこちらから!】