体のことで気がかりがひとつ 170504
連休真っ最中ですが、ひとつ真面目に体のことを書いておこうと思います。
下垂体の腫瘍はほとんどの場合、経蝶形骨洞的下垂体腫瘍摘術といって、鼻の奥にある骨を削って摘出する方法が採られます。
(アクロメガリー広報センターより)
アクロメガリー-一般&医療関係者向け情報サイト:ノバルティスファーマ
手術の影響か、今も下を向くと鼻の奥に違和感が続いています。
ツーンとするというかなんというか、言葉で表現するのは難しいんですが...
些細なことかもしれませんが、日常生活で下を向く場面って結構あるわけで、そのたびにジリジリと不快感に襲われるのは精神的によろしくありません。
「またあの感覚がくる...」と思うと、ちょっとね。
この件については、執刀してくれたドクターにも話をしています。
11月の段階では、まだ水が貯まっていて回復はいまひとつという状況でした。
場合によっては、蓄膿症を防ぐために手術と言うこともありえるとか...
もう手術はいやだなぁ...
今月末が脳神経外科の外来受診なので、そこではっきりするんじゃないかと思っています。
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